雨の日は本を読んでいたい

あの時の本を読み返したら、今はどう思うのだろう。いつか読み返すために、思いついたことを書いておこう。読みたい本が尽きなければ、雨の日だって、晴れの日だって、読みたい本だけ読んでいたい。

とりあえずやってみる技術/堀田秀吾

3カ月前に予約した本が、ようやく借りることができた。

読む前から何となく内容は分かるのだけれど、分かった気になっているだけでは、何の意味もないので読んでみることにした。

こういった本の要約には何の意味もないけれど、繰り返し述べられているのは、やってみたい心の動きとやめておこうという脳の働きの解説が、さまざまな実験データの要約で示される。

理性的であろうとするほどに、一歩が踏み出せなくなる仕組みが説明されている。

だがそれは、無鉄砲になれとか、考えずに行動することを推奨しているのではない。

また、さまざまな実験データは、最新の脳科学研究のさわりの紹介にもなっている点が面白い。